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23日に撒いたチラシの原稿

とにかく、オスプレイ1色の原稿です。
200623ビラ001

1.ちょー危険なMV―22オスプレイ配備阻止!
6月13日、アメリカのフロリダ州で米空軍の垂直離着陸輸送機CV-22オスプレイが訓練中に墜落事故を起こし、乗員5人が負傷しました。MV-22オスプレイと同じ機種です。オスプレイは4月にもモロッコで墜落事故を起こし、4人が死傷しています。2010年4月にもアフガニスタンで事故を起こし、4人の米兵が死んでいます。
こんな危険な軍用機を、市街地のど真ん中にある普天間基地に配備することは、とうてい許されるべきものではありません。宜野湾市では17日、オスプレイ配備反対の市民大会が開かれ、5,200人もの人が(1)垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備をただちに中止(2)普天間を固定化せず、早期閉鎖・返還(3)閉鎖・返還時期の明確化―の決議案を採択しました。また、オスプレイが陸揚げされ、組み立てられる岩国でも反対運動が広がっています。
オスプレイは特殊な形状をして、重心が安定しません。そして普通のヘリコプターはエンジンが止まっても「オートローテーション」機能でホバリングしながら着陸できるのに対し、オスプレイはそれが出来ないため、エンジントラブルがあると墜落するしかないのです。
さらにオスプレイが墜落した時「中の乗員の安全を守る」ため、エンジンが地面に叩きつけられた時、ローターなどの破片は外に飛び出すように造られているため、破片は外に向かって飛び散ります。つまり、市街地の真ん中にある普天間基地で墜落すれば、大変な被害をもたらします。

200623ビラ002

2.オスプレイは、四国上空も飛ぶ! 
アフガニスタンで戦争するために派遣されているオスプレイが、なぜ「専守防衛」の日本に居るのでしょうか?何度も訴えてきましたが、海兵隊・オスプレイは日本を守るのではなく、基地が整備され、工業力も高く「思いやり予算」までくれる日本で戦争の訓練を行うためです。右の図を見れば分るように、オスプレイは沖縄、岩国、富士演習場を中心に、日本中を飛び回ります。      
ちょうど私たちの住む四国の上空も飛ぶことになります。1994年10月、空母インディペンデンスから飛び立った米軍機が早明浦ダムに墜落する事故がありました。水源地が汚染されたばかりでなく、一歩間違えばダムが破壊される可能性もあった事故です。ましてや伊方原発に落ちたうえには、途方も無い被害が予想されます。オスプレイ配備は、沖縄だけの問題ではなく、四国に住む私たちの問題でもあるのです。
3.無関心と、沖縄に基地を押し付けてきたツケ…しかし、オスプレイの危険を一番受けるのは、沖縄の人たちです。沖縄でも、16年間も「辺野古に基地はいらない!」「普天間即時撤去」と訴え続けても、相変わらず基地は無くなりません。その原因の一つに、「本土」の人たちが沖縄の現状について「無関心」で有り続けたことがあります。「基地が沖縄にあるのは止むを得ない」と考える人が沢山いることも現状です。しかしそのことで、危険なオスプレイが四国上空を飛び回る大変な事態を招いてしまいました。
1986年チェルノブイリ原子力発電所事故で、多くの人が犠牲になったにもかかわらず、日本で原発への関心は薄れてしまいました。その結果、地震国日本に原発が54基も建設され、今回のフクシマの事故を招きました。フクシマの大事故をきっかけに、原発に関する多くのウソが明らかになり、全国の人々が「自分の問題」「家族や子ども達の問題」だと気づいて、声をあげ続け、5月5日、ついに日本で稼動している原発をゼロにすることができました。事故から1年ちょっとです。
しかし野田政権は、多くの人々の反対を押し切って、大飯原発を再稼動させました。伊方原発も再稼動が狙われています。消費税の増税や、日本の農業や社会の有り方を根本から変えてしまうTPPへの参加も諦めていません。しかし一度立ち上がった人は、あきらめず「原発再稼動反対」を掲げています。
沖縄でも、基地撤去・基地建設反対の闘いが続いています。
                                                
ところで皆さんは、高松にアメリカ海兵隊の基地は、要りますか?
みんなで声をあげよう!沖縄に基地はいらない!原発いらない!
 「辺野古・普天間に基地はいらない高松行動」 e-mail: nisihansen@goo.jp (にしかわ)
  一人で勝手に毎月第二、第四土曜日商店街街宣! (今月は都合により、2日と23日)
ブログもあります…http://takamatukoudou.blog130.fc2.com/…

ところで、6月23日は沖縄戦で組織的抵抗が終わった日で、「慰霊の日」とされています。野田総理はのこのこ沖縄にやってきてなんか述べたのでしょうが、恥ずかしくないのでしょうか?
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テーマ : 沖縄米軍基地問題
ジャンル : 政治・経済

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高松行動

Author:高松行動
小豆島から、沖縄・辺野古に基地建設のための土砂が運び込まれようとしています。沖縄の基地問題は、遠い沖縄の問題ではなく、本土の私たちが真剣に考えないといけない問題です。

みんなでできることを、しなやかに行動しましょう!
連絡は下のメールフォームからお願いします(^^)

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