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6・23「慰霊の日」を考える

今日、6月23日は、沖縄では「慰霊の日」ということで、学校とかは休みになります。
この日には「沖縄戦」で「組織的抵抗が終了した」とされていますが、第32軍司令官の牛島満中将は18日「各部隊は各局地における生存者中の上級者これを指揮し、最期まで敢闘して悠久の大義に生くべし」と命じました。降伏することを許さなかったのです。このため戦闘は23日以降も続き、日本敗戦後も闘い続けた部隊もありました。
 沖縄戦は、本土決戦・国体護持のための「時間稼ぎ」として、住民を動員し、巻き込みながら3ヶ月以上も続けられたのです。10万人を越える県民の犠牲者を出しましたが、日本軍に住民を守るという考えが無く、民衆が避難している壕、洞窟から追い出す、沖縄方言を話している者を「スパイ」として処刑する、集団自決を「強要」するということも行われた結果なのです。
「軍隊は民衆を守らない」とともに、「『本土』は『沖縄』を『捨て石』にする」という事実があったわけです。そして、沖縄に基地を押し付け続ける限り、「沖縄」と「本土」は決して対等な関係にはなりません。

「慰霊の日」とは、単に戦争の悲惨さ、平和の大切さを伝え、考えるだけの日ではありません。
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高松行動

Author:高松行動
小豆島から、沖縄・辺野古に基地建設のための土砂が運び込まれようとしています。沖縄の基地問題は、遠い沖縄の問題ではなく、本土の私たちが真剣に考えないといけない問題です。

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