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10月8日に撒いたビラ原稿

先日、10月8日に撒いたビラをアップします。
20111009ビラ原稿表

1.第二次普天間爆音訴訟の呼びかけが始まる 10月5日、来年の3月に提訴が予定されている「第2次普天間爆音訴訟」を進めている普天間米軍基地から爆音をなくす訴訟団(島田善次原告団長)が宜野湾市で記者会見を行い、普天間基地周辺住民に多くの参加を呼びかけました。目標は第1次訴訟の396人を大きく上回る2000人です。
第1次訴訟は2010年7月29日の控訴審で、飛行差し止めは認められなかったものの、国の損害賠償責任(約3億7千万円)とヘリコプター特有の低周波による心身への因果関係が認められました。なお、認められなかった夜間飛行の差し止めや国の騒音測定義務を求めて、10人が上告しています。第2次訴訟は、「国が米軍(第三者)の行為を止めることができない」という第三者行為論を覆すためです。
一方10月6日には沖縄防衛局が、2010年1月1日から11年3月31日まで実施した米軍ヘリ回転翼機の飛行状況調査結果について公表しました。作成された航跡図を見ると、場周経路を大幅に外れる経路が多数あるのに、07年に日米両政府が再検討し合意した場周経路を「守っていないということではない」と評価したそうです。
 一旦基地ができると、アメリカ軍が住民の安全や健康におかまいなく、自由自在に使われることが分ります。辺野古に海上基地を作って、「騒音は大丈夫」「環境への影響は少ないと言われても、誰も信用しません。普天間爆音訴訟で普天間基地にNO!をつきつけ、辺野古にも基地を作らせない行動を押し進めなければなりません。
基地を必要としているアメリカでは、「人口の1%が冨を独占し、99%の人々が貧しいのはおかしい!」と、若者達が中心となってウォール街を占拠するデモが行われ、全米にその動きがひろがっています。日本でも「脱原発」をかかげて9月の11日~19日にかけ、様々な集会・デモが行われ、19日東京・明治公園では6万人もの大集会が行われました。普天間基地を撤去し、辺野古に基地を作らせないための声を、いま一度大きく上げなければなりません。


20111009ビラ原稿0001裏

2.日本の世論の4割を大きくしよう!
共同通信が10月1、2日に行った全国電話世論調査によると、普天間基地の移設先について、「日本国外」が32.5%、沖縄県以外の日本国内が11.6%と、44.1%の人が沖縄からの普天間基地の撤去、辺野古への基地建設反対を望んでいます。他方、現行計画の名護市辺野古では26.6%、現状のままが15.0%、辺野古とは別の沖縄県内(嘉手納基地と統合など)も5.7%あります。沖縄の海兵隊をそのまま沖縄においていても良いという世論と、ほぼ拮抗しています。
一方のアメリカも、議会の突き上げにより海兵隊のグアム移転計画が進まず、オバマ大統領を追い詰めています。だから野田総理大臣はオバマ大統領を助けるためにも、「辺野古移設」を確約したわけです。また、アメリカ国防総省に近いシンクタンク「ランド研究所」の研究者2人と、安全保障専門家、リチャード・サミュエルズマサチューセッツ工科大学教授が米外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」9月号で、「海兵隊を沖縄から移動させても、ほとんどの緊急事態における作戦遂行上、大きな支障は生じない」「訓練施設とインフラさえ適切なら、西太平洋のどこに拠点を持つかはこだわる理由はない。どこを基地にしようとも、海兵隊は想定されるいかなる任務もこなしていく能力がある」とし、沖縄に駐留しなくとも機能は維持できると指摘しました。アメリカ側も現在の普天間移設計画を見直そうとする動きがあるのです。
 日米関係・安全保障のこれまでの「常識」を打ち破り、世論を盛り上げていくことで、普天間基地問題の解決…海兵隊の基地をアメリカ本土に持って帰ってもらうことは、絶対に可能です。

ところで皆さんは、高松にアメリカ海兵隊の基地は、要りますか?
今こそ声をあげよう!沖縄に基地はいらない!
 「辺野古・普天間に基地はいらない高松行動」 e-mail: nisihansen@goo.jp (にしかわ)
  一人で勝手に毎月第二、第四土曜日商店街街宣!  
ブログもあります…http://takamatukoudou.blog130.fc2.com/…


今回は普天間爆音訴訟と、基地建設についての全国世論調査を並べるという、あまりまとまらない作りになってしまいました。

なお、本原稿の転載、引用、質問、文句、いちゃもん等、いつものように大歓迎します。
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テーマ : 沖縄米軍基地問題
ジャンル : 政治・経済

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Author:高松行動
小豆島から、沖縄・辺野古に基地建設のための土砂が運び込まれようとしています。沖縄の基地問題は、遠い沖縄の問題ではなく、本土の私たちが真剣に考えないといけない問題です。

みんなでできることを、しなやかに行動しましょう!
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