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久々のチラシ内容掲載

久々に、3月10日に撒いたチラシとその内容をアップします。20120310ビラ表001
1.野田首相訪沖…罵声で迎えられる…辺野古「視察」は空から 2月27日、野田首相はようやく沖縄を訪問し、仲井真知事と対談しました。「普天間基地を固定化させないためにも、辺野古に新基地を」と、相変わらずお願いするも、県外移設を主張する知事とは話がかみあわず一蹴され、県庁周辺では市民が集まって「帰れ」コールが起きました。
首相は「ひめゆりの塔」など南部戦跡は車で訪問し、過去の戦争犠牲者を慰霊する一方で、現在の戦争とつながっている辺野古の基地建設予定地はヘリで上空からの視察のみで、地元の名護市長・市民や辺野古で座り込みをしている人たちから話しを聞こうともしませんでした。現地の実態を知らないで、「辺野古への移設」をどんなにお願いしても、もうなにも動きません。

2.基地も原発も同じ、「犠牲の構造」あの東日本大震災、そして福島第一原子力発電所の大事故から一年が過ぎます。原発は「冷温停止した」と言われていますが、炉心がどうなっているか今も把握できず、放射性物質が撒き散らかされています。事故を「収束」させようと多くの労働者が働いていますが、彼等は「被曝」を強要させられる…逆に「被曝する人」がいないと、原発事故は止まらないのです。原発は事故が起きなくても、定期検査の時に「被曝させられる」労働者が必要であり、燃料であるウランの採掘・加工にもアメリカ大陸やオーストラリア、アフリカの人たちの「被曝」を必要とします。そして、何より電力の大消費地である東京近郊には立地せず、地方の過疎に悩む所に、事故のリスクも含め追しつけられています。
沖縄の米軍基地も同様です。日本国土の0.2%(日本で一番狭い香川県は1876㎞2、沖縄本島はそれより狭い1280㎞2)しかない沖縄本島に、米軍専用基地の74%が集中しています。しかも沖縄はサンフランシスコ講和条約で日本が「独立」するとき、アメリカの軍政下に切り捨てられます。日本本土にも多くの米軍基地、海兵隊基地がありましたが、本土での基地反対闘争が激しくなると、米軍は軍政下の沖縄に「銃剣とブルドーザー」で基地を作り、海兵隊を移転させたのです。いまや本土で「安保反対」を訴える人は少なく「日米同盟は必要」と言いながら、危険な米軍基地は沖縄に集中させています。
誰かが「犠牲」にならないと、回っていかない社会…これを「犠牲の構造」と呼ぶ人がいます。「差別」と呼ぶ人がいます。このような社会は、一刻も早く改めるべきです。

20120310ビラ裏002


3.海も山も、一度つぶすと戻らない!原発と基地の共通点は、それだけではありません。原発が大きな事故を起こせば、その周辺で安心して健康な生活を送ることが出来なくなります。基地があれば、爆音や事故のおそれが常につきまといます。
そして何よりも、一度壊した自然は元には戻らないのです。原発を動かした後に出来る放射性物質は、何十年~何万年レベルの管理をしなければならず、もとの自然に戻すことはできません。
沖縄・辺野古の海や、隣接する大浦湾には、ジュゴンをはじめとする貴重な生物が棲み、アオサンゴの群落が見られる美しい自然が残っています。沖縄北部を世界遺産に登
録しようという動きもあります。しかし米軍基地ができれば、山は削られ、海は埋め立てられ、貴重な自然は二度と元に戻すことはできません。
 2月20日、沖縄県は飛行場建設部分の環境アセスメントに対し、現行計画では「生活環境および自然環境の保全を図ることは不可能」という意見書を沖縄防衛局に提出しています。沖縄の自然、人々の暮らしを守るために「犠牲のシステム」はいらないのです。
                                                
ところで皆さんは、高松にアメリカ海兵隊の基地は、要りますか?
今こそ声をあげよう!沖縄に基地はいらない!
 「辺野古・普天間に基地はいらない高松行動」 e-mail: nisihansen@goo.jp (にしかわ)
  一人で勝手に毎月第二、第四土曜日商店街街宣!  
ブログもあります…http://takamatukoudou.blog130.fc2.com/…

本ビラの内容の転載、引用、ご批判、文句、イチャモン等は、いつもの通りご自由にお願いします。
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テーマ : 沖縄米軍基地問題
ジャンル : 政治・経済

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高松行動

Author:高松行動
小豆島から、沖縄・辺野古に基地建設のための土砂が運び込まれようとしています。沖縄の基地問題は、遠い沖縄の問題ではなく、本土の私たちが真剣に考えないといけない問題です。

みんなでできることを、しなやかに行動しましょう!
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