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7日に撒いたチラシ

今日、北朝鮮がロケットを打ち上げましたが、数分でぶっこわれて黄海におっこちたそうです。しかし、PAC3などいくら並べても、こわれて落っこちてくるロケットの部品を打ち落とすことはできません。韓国が南側にロケットを打ち上げ、衛星を飛ばしたことがありますが、自衛隊を大々的に展開し、いつでも「戦争」できるような体制はとりませんでした。こうゆうのをダブスタといいます。

このような情勢の中、7日に撒いたチラシ原稿をアップします。20120407ビラ001
1.基地も原発も同じ、「犠牲の構造」日本大震災、そして福島第一原子力発電所の大事故から一年が過ぎます。原発は「冷温停止した」と言われていますが、炉心がどうなっているか今も把握できず、放射性物質が撒き散らかされています。事故を「収束」させようと多くの労働者が働いていますが、彼等は「被曝」を強要させられる…逆に「被曝する人」がいないと、原発事故は止まらないのです。原発は事故が起きなくても、定期検査の時に「被曝させられる」労働者が必要であり、燃料であるウランの採掘・加工にもアメリカ大陸やオーストラリア、アフリカの人たちの「被曝」を必要とします。そして、何より電力の大消費地である東京近郊には立地せず、地方の過疎に悩む所に、事故のリスクも含め追しつけられています。
沖縄の米軍基地も同様です。日本国土の0.2%(日本で一番狭い香川県は1876㎞2、沖縄本島はそれより狭い1280㎞2)しかない沖縄本島に、米軍専用基地の74%が集中しています。しかも沖縄はサンフランシスコ講和条約で日本が「独立」するとき、アメリカの軍政下に切り捨てられます。日本本土にも多くの米軍基地、海兵隊基地がありましたが、本土での反対なると、米軍は軍政下の沖縄に「銃剣とブルドーザー」で基地を作り、海兵隊を移転させたのです。いまや本土で「安保反対」を訴える人は少なく「日米同盟は必要」と言いながら、危険な米軍基地は沖縄に集中させています。
誰かが「犠牲」にならないと、回っていかない社会…これを「犠牲の構造」と呼ぶ人がいます。「差別」と呼ぶ人がいます。このような社会は、一刻も早く改めるべきです。
(表はこの前と同じです)

20120407ビラ002

2.北朝鮮衛星を口実としたPAC―3配備を許さない! 4月中旬に北朝鮮が人工衛星を打ち上げると発表しました。これは関連機関にも「事前通告」し、国際ルールに則って行われるもので、日本やアメリカ、韓国も行っていることです。しかし、日本政府は北朝鮮のロケットが沖縄・南西諸島上空を通過することから、航空自衛隊の持つPAC-3を沖縄に配備し、その警備を銃を持った陸上自衛隊に行わせ、その様子をマスコミを使って大々的に報道しています。しかしPAC-3はある目標(例えば嘉手納基地のような軍事施設)に向かって飛んでくるミサイルを、落っこちてくるところ(ターミナル・フェイズ)で迎撃することができるだけで、宮古島のような広い範囲を「防衛」するものではありません。また「ロケットの部品」のような、いつどのように落ちてくるか分らないものに対しては、全く対応できるシロモノではありません。
 PAC-3配備は、北朝鮮衛星を口実にした、日米両軍による大規模な軍事演習です。また南西諸島に自衛隊を配備する地ならしでもあります。
 また、日米両政府は、北朝鮮おGDPをはるかに上回る金を使って、ミサイル防衛システムを作り上げています。また遠方からすぐに展開できる能力も持っています。しかし裏をかえせば、普天間基地の1つや2つ無くなったところで、日本の防衛は大丈夫ということの証拠でもあります。
 北朝鮮を非難するとすれば、米国と食糧援助の取り決めがまとまる時に、軍事的挑発ともとれる衛星発射(弾道ミサイル開発)をブチ上げたこと、自国の民衆が飢えているときに大規模な軍事予算をかけて(しかしその口実は、「いつ韓国やアメリカ、日本に攻めてこられるかもしれない」というもの)「衛星打ち上げ」という国威発揚行為を行うことです。しかし日本も、大規模な軍事演習に使う金があれば、一向に進まない東北の復興や、原発事故の収束のために使うべきです。
3.普天間爆音訴訟 原告3129人!3月30日、宜野湾市、北中城村、浦添市の住民3129人が夜間・早朝などの騒音差し止めと損害賠償を国に求める「第2次普天間基地爆音訴訟」を那覇地裁に提訴しました。第一次訴訟の約8倍の原告数です。
「普天間基地はいらない」という声は、沖縄では確固たるものです。また、辺野古基地建設反対運動も、港での座り込みだけではなく、市長を中心とした新しい街づくりを支え、高江のヘリパッド建設反対運動とも連動して、粘り強く闘われています。しかしアメリカ政府は普天間基地の大規模改修が必要だと8年間、総額200億円もの要求を日本政府にしてきました。野田政権はこれを断る力も気力もなく、ひたすら閣僚に「沖縄詣で」をして「辺野古に基地を建設すること」を「理解」してもらうことだけやっています。
 1%が99%を苦しめる社会を止めるために、昨年は世界で多くの人たちが立ち上がりました。中東、アメリカ、ギリシャ、イタリア、スペイン、そして日本でも…逆に、99%が1%を犠牲にする社会も、改められなければなりません。                                               
ところで皆さんは、高松にアメリカ海兵隊の基地は、要りますか?
今こそ声をあげよう!沖縄に基地はいらない!原発いらない!
 「辺野古・普天間に基地はいらない高松行動」 e-mail: nisihansen@goo.jp (にしかわ)
  一人で勝手に毎月第二、第四土曜日商店街街宣! (今月は都合により、7日と21日)
ブログもあります…http://takamatukoudou.blog130.fc2.com/…


いつもの通り、このチラシ内容の転載、引用、批判、イチャモン等…大歓迎です。
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テーマ : 沖縄米軍基地問題
ジャンル : 政治・経済

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Author:高松行動
小豆島から、沖縄・辺野古に基地建設のための土砂が運び込まれようとしています。沖縄の基地問題は、遠い沖縄の問題ではなく、本土の私たちが真剣に考えないといけない問題です。

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