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自然を破壊するヘリパッド工事は今すぐやめろ!

 やんばる高江での「オスプレイが使用する」ヘリパッド建設工事は、地元、沖縄県民の必死の抵抗にもかかわらず、強行されています。これまでの無理な建設で、周囲の赤土が流れ出ていることは把握していましたが、貴重種を守ると称して行った「移植」がことごとく失敗していることが分りました。
毎日jpより
沖縄防衛局:移植の稀少植物6割枯死…オスプレイ予定地

 米軍北部訓練場(沖縄県東村など)に垂直離着陸輸送機オスプレイが使う離着陸帯を造るため、沖縄防衛局が建設予定地えている稀少植物を別の場所に植え替えて保全しようとしたが、6割以上が枯れるなど事実上失敗していたことが17日、分った。
 訓練場のある沖縄北部に生地域は、国の天然記念物ヤンバルクイナが住む生き物が豊かな森林地帯で、枯れた中にはモクセイ科の絶滅危惧種も含まれる。離着陸帯建設が自然を損なう結果となったことで、オスプレイ配備への反発が一層強まりそうだ。
 防衛局は訓練場内の4地区6箇所で森を切り開き、直径75mの円形の離着陸帯を建設する計画(共同)


 環境アセスメントにも出てくる「ミティゲーション」という概念には、本来は影響を軽減するために1.行為を一部あるいは全てを行わない(回避)2.行為の実施程度や規模を縮小することで、環境影響を最小化する(最小化)3.影響を受けた環境を修復、再生、復元し矯正する(矯正)4.事業期間中の維持、保全活動で経年的な環境影響を軽減する(軽減)5.代用の資源や環境で置き換える、これらを提供する(代替)の5つがあります。基調種の「移植」は3矯正(と5.代替)にあたるわけですが、日本の環境アセスメントには1.回避という概念がすっぽり抜け落ちています。すなわち、事業継続ありき、計画ありきで進めるわけです。

 いずれにしても、環境対策が「失敗」に終わった以上、ここでヘリパッド建設は中止すべきです。

 また、貴重な自然が残る大浦湾・辺野古に埋立て基地を建設するなど、絶対に認められません。
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テーマ : 沖縄米軍基地問題
ジャンル : 政治・経済

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高松行動

Author:高松行動
小豆島から、沖縄・辺野古に基地建設のための土砂が運び込まれようとしています。沖縄の基地問題は、遠い沖縄の問題ではなく、本土の私たちが真剣に考えないといけない問題です。

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