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3月9日に撒いたチラシ

3月9日に撒いたチラシを、アップします。
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1.辺野古埋立ての危機が迫る!
2月20日、辺野古に基地をつくるための「環境アセスメント」が違法に強行されたことに対し、方法書や準備書のやり直しと損害賠償を求める裁判で、沖縄地方裁判所は「原告らに訴える権利はない」と、門前払いの不当判決を下しました。原告団(私も加わっています)は即刻、控訴しました。
また、沖縄防衛局は2月26日、辺野古漁協に対し公有水面の埋立て同意を求める文書を手渡し、漁協の総会で同意を得るよう説得しました。辺野古の漁協等は早くから基地建設に対する「あきらめ」が組織されているので、臨時総会で同意される可能性があります。また、安倍内閣がいつ、沖縄県に埋立て申請を行うか、予断を許さない状況にあります。
一方、名護市の稲嶺市長は、あくまでも基地建設反対の意志を崩していませんし、辺野古の南にある宜野座漁協は逆に3月中に漁民大会を開き、移設反対の決議を上げると意気を上げています。琉球新報の報道によれば、同じく海を生活基盤とする名護漁協が「条件付き容認」の立場で沖縄防衛局と埋め立て申請に向けてやりとりしていることに「宜野座のウミンチュの生活が脅かされる危機が差し迫った」(城間組合長)として、声を上げることを決めたということです。
辺野古の海は、国の特別天然記念物でもあり、絶滅が危惧されているジュゴンがエサを食べに来る場所です。また、隣接する大浦湾は、石垣島よりも大きなアオサンゴの群生が生息する、豊かな自然が残されている海です。この浜辺を埋め立てて「環境に与える影響は少ない」ということは絶対にありません。
「原発事故」と同じように、一度失われた自然環境は、二度と取り戻すことは出来ないのです。辺野古への基地建設は絶対に認められません。安倍総理は、埋立て申請を諦めるべきです。

2.四国にオスプレイが飛んだ日…
3月6~8日にかけて、沖縄に配備されたMV-22オスプレイが、四国上空を飛び回る「オレンジルート」での訓練を行いました。オスプレイが日本の海や山岳地帯を訓練飛行するということは、日本を戦場に見立てて戦争訓練を行うということですが、何度も書いているように、単なる輸送と小規模な爆撃しか出来ないオスプレイそのものは、「抑止力」でもなんでもありません。制海権・制空権をアメリカが完全に握ったところでの対ゲリラ戦ぐらいにしか、「海兵隊」は使えないのです。この「戦争訓練」は、朝鮮半島やアフガニスタン、パキスタンなどの「アメリカよりも戦力が弱い国」で、アメリカの言うことを聞かせるための戦争、アメリカの支配に反対する民衆を殺す「弱いものイジメ」戦争にしか使わないものです。
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また、政府は「沖縄の負担を軽減」するために、全国でオスプレイの飛行訓練を行うとしていますが、沖縄ではほぼ毎日、オスプレイやその他軍用機が轟音を立てて飛び回っています。たった「3日間」オスプレイが四国上空で「訓練」するだけで負担軽減にはなりません。沖縄以外の場所に「根拠地」を置いて訓練する以外に、負担軽減などありえないのです。
さしあたっては、辺野古基地建設を取りやめ、普天間基地を県外…アメリカ本土に持って帰ってもらう以外に、「沖縄の負担軽減」はありません。

3.辺野古「移設」ではなく、最新鋭の基地建設
辺野古埋立てによる「普天間基地の移設」は、実は移設でもなんでもありません。もともと1966年に米海軍が辺野古の海に飛行場を作る計画をもっていたものを「復活」させたものです。辺野古の新基地は、滑走路を2本持ち、普天間には無い弾薬装填のための装弾所を持ち、キャンプシュワブという海兵隊の基地と一体的に運用できます。また、水深の深い大浦湾には船舶、輸送船を横付けすることが出来る、海からの補給が可能な場所です。そして北部訓練場…地元住民の反対を押し切って、集落を取り囲んで6つもオスプレイパッドを建設している…にも近い、海兵隊にとっては「古くなった普天間基地をつぶして、最新鋭の基地を、日本の税金を使って作る」ということに他ならないのです。
普天間基地が辺野古に移ったところで、米軍専用基地の70%が沖縄に集中する現実はほとんど変わりません。沖縄の人たちの願いは、保守も革新の関係なく「これ以上沖縄に基地を押し付けるな!」ということです。
足を踏んでいる人は、踏んでいる足をのけないと、足を踏まれた人と対等になることは出来ません。

ところで皆さんは、高松にアメリカ海兵隊の基地は、要りますか?            
               …いらぬものは、いりませぬ… 
みんなで声をあげよう!沖縄に基地はいらない!
 「辺野古・普天間に基地はいらない高松行動」 e-mail: nisihansen@goo.jp (にしかわ)
  一人で勝手に毎月2回、土曜日商店街街宣!(今月は9日と23日)
ブログもあります…http://takamatukoudou.blog130.fc2.com/…


本記事の転載、引用、批判、イチャモン等は、ご自由に…


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テーマ : 沖縄米軍基地問題
ジャンル : 政治・経済

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高松行動

Author:高松行動
小豆島から、沖縄・辺野古に基地建設のための土砂が運び込まれようとしています。沖縄の基地問題は、遠い沖縄の問題ではなく、本土の私たちが真剣に考えないといけない問題です。

みんなでできることを、しなやかに行動しましょう!
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