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4月6日に撒いたビラ

4月6日版のチラシです。
1.辺野古埋立て申請を弾劾!
3月22日、沖縄防衛局は沖縄県に対し、辺野古への基地建設のための埋立て許可申請をこっそり送り付けました。仲井真沖縄県知事はあくまでも普天間基地の「県外移設」を主張していますが、書類に不備がないことを確認の上、これを受理しました。これから1年ぐらいかけて、県で審査が行われます。
名護市の稲嶺市長は、あくまでも基地建設反対の意志を崩していませんし、辺野古の南にある宜野座漁協は逆に3月中に漁民大会を開き、移設反対の決議を上げると意気を上げています。琉球新報の報道によれば、同じく海を生活基盤とする名護漁協が「条件付き容認」の立場で沖縄防衛局と埋め立て申請に向けてやりとりしていることに「宜野座のウミンチュの生活が脅かされる危機が差し迫った」(城間組合長)として、声を上げることを決めたということです。
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一方、政府とアメリカ側も動き出しています。4月5日の報道によりますと、辺野古移設を前提に、普天間基地の返還を「2022年度またはその後」とし、その他嘉手納以南の基地返還についても具体的なスケジュールを「合意」して「発表」しました。今後も、保守系政治家を通じて、様々な「切り崩し」工作が行われるでしょう。基地建設反対の闘いは、正念場を迎えます。辺野古の海は、国の特別天然記念物でもあり、絶滅が危惧されているジュゴンがエサを食べに来る場所です。また、隣接する大浦湾は、石垣島よりも大きなアオサンゴの群生が生息する、豊かな自然が残されている海です。この浜辺を埋め立てて「環境に与える影響は少ない」ということは絶対にありません。
「原発事故」と同じように、一度失われた自然環境は、二度と取り戻すことは出来ないのです。辺野古への基地建設は絶対に認められません。
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2.辺野古「移設」ではなく、最新鋭の基地建設
辺野古埋立てによる「普天間基地の移設」は、実は移設でもなんでもありません。もともと1966年に米海軍が辺野古の海に飛行場を作る計画をもっていたものを「復活」させたものです。辺野古の新基地は、滑走路を2本持ち、普天間には無い弾薬装填のための装弾所を持ち、キャンプシュワブという海兵隊の基地と一体的に運用できます。また、水深の深い大浦湾には船舶、輸送船を横付けすることが出来る、海からの補給が可能な場所です。そして北部訓練場…地元住民の反対を押し切って、集落を取り囲んで6つもオスプレイパッドを建設している…にも近い、海兵隊にとっては「古くなった普天間基地をつぶして、最新鋭の基地を、日本の税金を使って作る」ということに他ならないのです。
普天間基地が辺野古に移ったところで、米軍専用基地の70%が沖縄に集中する現実はほとんど変わりません。沖縄の人たちの願いは、保守も革新の関係なく「これ以上沖縄に基地を押し付けるな!」ということです。
足を踏んでいる人は、踏んでいる足をのけないと、足を踏まれた人と対等になることは出来ません。
3.4月28日は「屈辱の日」
安倍政権は、今年の4月28日を、サンフランシスコ平和条約締結の発効により、日本が「主権を回復した日」であるから祝賀の式典を行うとしています。しかしこの条約は、日本が戦争した全ての国と結ばれたものではなく、また沖縄県がアメリカの施政権下に入ることを認めたものです。沖縄にとっては、日本から捨てられた「屈辱の日」なのです。
沖縄をアメリカ軍が自由にできる特権をもったからこそ、沖縄に基地が集中したのです。日本「本土」で基地反対、安保反対の闘争が盛り上がると、アメリカ軍は日本国内の基地を整理・縮小し、沖縄では基地を拡張するため「銃剣とブルドーザー」による土地の取り上げが行われたのです。海兵隊も岐阜県や山梨県から、沖縄に移ってきたものです。決して「沖縄が地政学的に良い」から、基地があるのではありません(当時の日米安保の最大の「敵国」は、北のソ連(ロシア)でした)
1972年5月15日、沖縄の「施政権」が日本に帰ってきました。しかし沖縄の人たちは、「日本国憲法」のある「基地のない日本」「基地のない沖縄」が戻ってくると信じていたのに、沖縄の基地は「固定化」され、米軍のみが使う在日米軍基地の75%が、日本の国土の0.2%しかない沖縄本島に集中しています。そして「沖縄返還後」、日本政府の手で、新たに沖縄に最新鋭の基地が作られようとしているのです。
 岡山、広島と衆議院選挙の「一票の格差」が「違憲である」という判決が出されています。しかし、沖縄にばかり基地が集中している、オスプレイの訓練も毎日のように行われている状況、沖縄の議員がどんなにがんばっても、数の上では本土の議員におよばない…だから「基地は沖縄」でいいのだということのほうが、憲法違反であり、不平等なことではないでしょうか?
ところで皆さんは、高松にアメリカ海兵隊の基地は、要りますか?        
              
みんなで声をあげよう!沖縄に基地はいらない!
 「辺野古・普天間に基地はいらない高松行動」 e-mail: nisihansen@goo.jp (にしかわ)
  一人で勝手に毎月2回、土曜日商店街街宣!(今月は6日と20日)
ブログもあります…http://takamatukoudou.blog130.fc2.com/…

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テーマ : 沖縄米軍基地問題
ジャンル : 政治・経済

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Author:高松行動
小豆島から、沖縄・辺野古に基地建設のための土砂が運び込まれようとしています。沖縄の基地問題は、遠い沖縄の問題ではなく、本土の私たちが真剣に考えないといけない問題です。

みんなでできることを、しなやかに行動しましょう!
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