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沖縄総合事務局開発建労働組合の行動にエールを!

 いささか旧聞ですが、琉球新報WEBより
 「行政として異常」 辺野古の24時間監視 労組が異例の申し入れ書
 米軍普天間飛行場の移設計画に反対する市民らが名護市辺野古のキャンプ・シュワブ前に設営したテントの撤去を国が求めている件で、沖縄総合事務局開発建労働組合(仲里孝之委員長)は27日午前、河合正保沖縄総合事務局長と小平田浩司開発建設部長宛てに、職員が24時間体制で辺野古の市民運動の監視体制に当たっている現状は「行政機関として異常な事態」だとして、「職員の過剰な24時間配置を直ちに撤回し通常体制に戻すこと」を求める異例の申し入れをした。
 申入書では、辺野古でのテント撤去指示などの警戒態勢に関し「反対運動の排除に向け、『道路管理者』としての対応を超えた過剰な警戒対応へ開発建設部の多くの職員を動員し、県民同士の対立をあおるような行為は、県民の安全・安心を守る役割を担う行政機関として異常な事態だ」と指摘し、辺野古の市民運動に限定した過剰な対策を取りやめるよう求めた。
 また「県民の一人でもある職員の思いも無視した、辺野古への座り込みへの弾圧は、総合事務局がこれまで果たしてきた役割自体が否定される重大なものだと考える」と強く批判している。【琉球新報電子版】


沖縄総合事務局開発労組の「申し入れ」は、しごくまっとうなものです。「県民のためになる仕事がしたい…」誰もがこう思っているはずです。なのに「辺野古警備」に駆り出され、「沖縄県民」同士で「対立」させられる!
「労働組合」とは、労働者の「労働条件」向上のための組織ですが、「労働条件」にはその労働の中身、意味が含まれています。「賃上げ要求」だけが、労組の仕事ではありません…

2月22日の「県民大会」の前に、キャンプ・シュワブ前で行動を「抑制」していた山城博治さんらが、米軍に拘束され、「警特法」違反で名護署に引き渡される事件がありました。山城さんらをうしろから羽交い絞めにし、「基地内」に引きずり込んだのは、米軍の命令を受けた基地の警備員であることも分かっています。「警備員」の大半は、沖縄県民です。また、シュワブ前で「弾圧」を行っている警察官も、沖縄県民です(ただ、関西あたりからの応援部隊が居るとも聞いております。また、海上保安庁は、神戸の「第五管区海上保安部」から来ているのが、乱暴しているとも聞きます)
 沖縄県民どうしで「いがみあわせ」「対立させ」、その隙に基地建設を推し進める・・・安倍政権の汚いやり方です…しかしその政策に真っ向から労働組合が「NO!]を突き付けたのです。

 沖縄の「良心的」な労働者・労働組合を、応援しましょう!
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高松行動

Author:高松行動
小豆島から、沖縄・辺野古に基地建設のための土砂が運び込まれようとしています。沖縄の基地問題は、遠い沖縄の問題ではなく、本土の私たちが真剣に考えないといけない問題です。

みんなでできることを、しなやかに行動しましょう!
連絡は下のメールフォームからお願いします(^^)

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