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大成建設に抗議行動…大阪と福岡

 報告が遅れましたが、大阪や福岡では辺野古基地建設への「仮設工事」を請け負ったスーパーゼネコン、大成建設への抗議行動が行われました。
STOP!辺野古基地建設 大阪アクション
【報告】体制建設関西支店抗議行動(4月21日)
 4月21日(火曜日)大成建設関西支店抗議行動!
 沖縄防衛局は埋め立て本体工事に向けて、辺野古沖・大浦湾内に、制限区域を仕切るための浮き具であるフロートを張り巡らせています。このフロートやブイを固定するためのコンクリートブロックは、許可された区域外にも投げ入れられ、たくさんのサンゴが潰され死滅しています。この工事を実施している大成建設に抗議する同時アクションを4月21日、東京、静岡、福岡、大阪で取り組みました。
 関西支店には16時30分から大阪アクション呼びかけ団体が結集しました。大成建設の対応はまったく反応なしで、退社時間になっても誰一人出てきませんでした。私たちは不条理な対応を取っている会社に対して各団体から抗議のアピールをしました。「沖縄の民意を無視して金儲けだけの工事は中止しろ!」、「自然を守るという理念と間逆のことをしていることに社員はおかしいとは思わないのか!」、「会社として誠意をもって対応しろ!」、「環境を破壊する工事で負の遺産を残すのか!」と沖縄の問題が他人ごとではないと、熱いアピールが続きました。
この声を大成建設は無視することなく会社理念に責任を持ち、社会の共感を得られる適正な企業であるべきです。私たちは工事を中止するまで抗議行動を継続していきます。


STOP!辺野古埋め立て
大成抗議キャンペーン:4月21日報告@九州支社 福岡
 「今日は、何人ぐらい集まるかな…」「マスコミは、取材に来てくれるのだろうか…」
今回私たちはフライヤーデザインを一新し、いつも以上に情報の拡散に力を入れた。さらに1週間前にマスコミ20数社が集まっている記者クラブに出向き、この抗議アクションの説明と取材依頼をしていた。その効果はどんなだろうか…。そんな思いで現地に向かった。
初夏を思わせる日差しの中、集まった参加者は20名。今までずっと10名±α だったのからすると、いきなり倍に増えていた。これはうれしかった。しかし、期待したマスコミ取材はゼロだった。
5回目のアクションになるが、今回初めて時間を変更した。16時ではなく、大成建設の社員が出てくる可能性があるお昼時に設定してみたのだ。だが、社員は誰一人出て来なかった。向こうはこちらを避けるように対策をとっているのかもしれない。
これまで続けてきた要請書の受け渡しも、電話でのアポ入れの時点で断られていた。大成建設の担当者によると、「何度来られても「回答する立場にない」というのが会社としての答え」であり、「“個人攻撃”をするような団体とは会わない」ということらしい。いったい何が“個人攻撃”なのかが謎だったが、同じ理由で面会を断ってきた東京本社からは、「“個人攻撃”=ブログに社員の名前を載せた」と説明されたということだった。公共事業にもかかわらず、そんなことが市民との面会を拒否する理由になることに、こちらは驚きだ。
このような経緯があったため、今回は外でのアピールから始めた。手描きの横断幕を車に貼り、参加者が並んでプラカードを胸や頭上に掲げる。大成建設はこんな会社ですよ、と行き交う人に知ってもらうために。
「沖縄のことを沖縄抜きで決めるな!」
「サンゴもジュゴンも泣いてる!」
「コンクリートブロックを海に投げ込まないで!」
「沖縄県民を苦しめる基地建設はやめて下さい」
「わたしたちもはっきり示そう そしてつながろう 辺野古新基地NO!」
30分が過ぎた頃。やはりせっかく書き上げた要請書なので、手渡しを試みることにした。まずは警備員に聞いてみる。するとやはり「(あなたたちは)入れないように言われている。(要請書は」受け取れません。」との答え。次に、いつもの担当者に電話を入れるが、「席をはずしている。」と言われる。
 ここでまた、いつもの押し問答になりかけたのだが、警備の統括を自称する男性が、要請書を自分が受け取ることを提案してきた。名前を確認したかったが、“個人攻撃”の影響からか、名を明かさない。たとえば一般社会で大事な文書を言付かる際、自分の名を相手に名乗らないなんて、ありえないはずだが。こんな形で要請書を渡すのは不本意だったが、最終的には参加者の一人が書面を読み上げ、その警備の統括という男性に託した。
 それからまたアピール行動に戻った。ビラ配りは、いつもより受け取りの反応がよかった。「なにやら20人もいて何かが起こってる」となれば、道行く人々も何事かと気になったのだろう。参加者が増えるというだけで、インパクトが違う。なんと心強いことだろう。
 途中、シュプレヒコールもはさんだ。
「大成建設は辺野古の海を壊すな!」
「工事をやめろ!」
「サンゴを壊すな!」
「辺野古に基地はいらない!」
 1人ずつリレートークもした。
「戦後沖縄はアメリカに売り渡され、土地を奪われ、海を奪われ、空を奪われ、人の命を奪われて、70年間苦しんできました。沖縄に新しい基地なんて、とんでもないです。これ以上、沖縄の人から何を奪うというのでしょうか。」
「私たちの質問に対し、大成建設はまともに答えようとはしません。沖縄防衛局は、昨日 辺野古の埋め立て工事を401億円で契約したことを公表しました。そのうちの154億は大成建設です。公共の工事です。それなのに、税金を払っている私たちの質問には「回答する立場にない」と言う。それが大成建設の姿です。」
一人ひとりが、自分の声で自分の想いを、大成建設や歩行者に訴えた。
最後にまたシュプレヒコールをして、今日の抗議アクションは終わった。
 まだまだ私たちは非力だけど、粘り強く声をあげ続けよう。沖縄では、命をかけて基地を止めようとしているのだ。本土の私たちも、いっしょに立ちあがろう。本土が沖縄と連帯する“うねり”を、私たち一人ひとりが動いて作っていこう。   (T.F記)


なお、ボーリング調査を行っている中央開発㈱にも、抗議行動が行われています。
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高松行動

Author:高松行動
小豆島から、沖縄・辺野古に基地建設のための土砂が運び込まれようとしています。沖縄の基地問題は、遠い沖縄の問題ではなく、本土の私たちが真剣に考えないといけない問題です。

みんなでできることを、しなやかに行動しましょう!
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